ARTICLE
Web制作の手戻りを減らす、
受注前合意の作り方
結論
着手後の手戻りの多くは、受注前に完成像を共有できていないことが原因です。着手前に操作できる形で合意しておけば、「言った・言わない」を防ぎ、後工程の戻りを大きく減らせます。
この記事でわかること
- 手戻りが起きる本当の原因
- 受注前合意が効く理由
- 触れる合意の作り方(手順)
- 本制作へのつなげ方
手戻りが起きる本当の原因
仕様書やデザインカンプは静止画のため、操作感まで合意できません。着手後に「思っていたのと違う」が発覚し、修正・やり直しとして跳ね返ります。原因は担当者の能力ではなく、合意の粒度にあります。
受注前合意が効く理由
着手前に、操作まで含めて「これで作ります」と握れれば、認識のズレを前倒しで解消できます。
- 操作感まで含めて合意できる
- 作るものが具体化し、見積もり精度が上がる
- 着手後の修正・やり直しが減る
- クライアントの安心感につながる
触れる合意の作り方
次の手順で、受注前に合意を作ります。
- 目的と対象画面を絞る(全画面でなくてよい)
- 静止画・ワイヤーフレームを操作できるモックにする
- 提案・見積時に共有し、実際に触って確認してもらう
- 操作感まで含めて「これで進める」と合意する
本制作へのつなげ方
合意したモックは、そのまま本制作の出発点になります。作り直しではなく引き継ぎになるため、着手がスムーズです。制作会社の使い方は 活用シーン も参考にしてください。
VISTAでできること
VISTAは、提案・見積フェーズで使える触れるモックを最短3日で制作します。合意後は本制作へそのまま接続でき、モック費用は制作費へ充当可能。制作会社の受注前合意の一工程として組み込めます。
よくあるご質問
Q自社の制作フローに組み込めますか?
提案・見積フェーズの一工程として使えます。合意後は本制作の出発点として活用でき、費用も充当できます。
Qデザインカンプがあれば作れますか?
はい。カンプ・ワイヤーフレーム・仕様書のいずれかがあれば、操作できる形へ仕上げられます。
Qクライアントの情報を扱っても大丈夫ですか?
NDAに対応します。お預かりした情報は制作の目的にのみ使用します。