VISTA
ARTICLE

モックアップとは?
プロトタイプ・ワイヤーフレームとの違い

公開:2026年7月2日A-I Works VISTA 編集部
結論

モックアップは見た目を確認する完成見本、ワイヤーフレームは構成を確認する設計図、プロトタイプは操作まで確認できる動く試作品です。提案や社内承認で「使い心地」まで伝えたいなら、プロトタイプ型の触れるモックが向いています。

この記事でわかること
  • モックアップの基本的な意味
  • ワイヤーフレーム・デザインカンプとの違い
  • プロトタイプとの決定的な差
  • 提案で使うならどれを選ぶべきか

モックアップとは

モックアップ(mockup)とは、配色・書体・画像まで作り込んだ、見た目の完成見本です。実物に近い外観で「完成するとどう見えるか」を確認し、デザインの合意を取るために使います。

Web制作の現場では「デザインカンプ」とほぼ同じ意味で使われます。いずれも基本的には静止画で、クリックしても動きません。

ワイヤーフレーム・デザインカンプとの違い

混同されやすい3つの言葉を、目的と作る時期で並べると違いがはっきりします。

種類主目的動くか作る時期
ワイヤーフレーム構成の確認基本は動かない初期設計
モックアップ見た目の確認基本は動かないデザイン工程
デザインカンプ完成イメージの提示動かないデザイン工程
プロトタイプ操作の確認動く検証・提案

プロトタイプとの決定的な違いは「動くかどうか」

モックアップとプロトタイプの最大の違いは、操作できるかどうかです。モックアップは見た目の確認まで、プロトタイプは画面遷移・入力・タブなどの操作まで確認できます。

提案の場で「押したらどうなるか」まで見せたいなら、動くプロトタイプが必要になります。用語の使い分けは

提案で使うなら、どれを選ぶ?

見せる相手と、伝えたい深さで選びます。

  • 社内で情報設計を議論する段階 → ワイヤーフレーム
  • デザインの方向性を合意したい → モックアップ/デザインカンプ
  • 提案・コンペ・社内承認で体験まで伝えたい → プロトタイプ型の触れるモック

VISTAでできること

VISTAが制作するのは、見た目の完成度と操作を両立した「提案用の触れるモック」です。ワイヤーフレームや静止画を素材に、最短3日で操作できる形へ仕上げます。呼び方が決まっていなくても、用途を伝えていただければ最適な形で制作します。

よくあるご質問

Qモックアップとデザインカンプは違いますか?

ほぼ同じ意味で使われます。完成イメージを静止画で示したもので、どちらも基本的には動きません。

Qモックアップは自分でも作れますか?

作図ツールや生成AIで作れます。ただし提案で見せる品質やブランド反映、操作の作り込みまで必要な場合は、人が仕上げる方が向いています。

Q提案用に動くモックを作ってもらえますか?

はい。VISTAは提案・社内承認で使える、操作できるWebモックを制作します。最短3日・10万円〜(税別)です。

その資料、触れる形にしませんか。

ワイヤーフレーム・静止画・スライドのままで大丈夫です。
操作できるWebモックに仕上げます。

無料相談・お問い合わせ